沿革

昭和25年10月 美月照明研究所を開所
昭和34年07月 「共立照明 株式会社」を資本金400万で創立
昭和41年05月 社名を「株式会社 共立」と改称
昭和43年02月 大阪出張所を開設
昭和44年07月 資本金400万から1,200万へ増資
昭和45年07月 本社を東京都新宿区から東京都渋谷区に移転
昭和46年04月 「株式会社 東北共立」を福島市に設立
昭和46年09月 本社音響部門を独立「共立音響 株式会社」を設立
昭和46年09月 札幌出張所を開設
昭和46年12月 仙台出張所を開設
昭和48年04月 株式会社 東北共立の本社を仙台市に移転
昭和48年06月 資本金1,200万から2,400万へ増資
昭和48年07月 「株式会社 大阪共立」を設立
昭和48年07月 本社美術部門を独立「共立美術 株式会社」を設立
昭和48年07月 本社企画部門を独立「東京共立企画 株式会社」を設立
昭和49年07月 本社照明部門を独立「共立照明 株式会社」を設立
昭和52年03月 「共立照明 株式会社」を株式会社 共立に併合
昭和54年06月 資本金2,400万から4,800万へ増資
昭和54年12月 「共立ビル」完成
昭和55年07月 「株式会社 共立映像」を設立
昭和56年07月 「株式会社 北海道共立」を設立
昭和59年04月 九州出張所を開設
昭和60年01月 機材センター(厚木工場)完成
昭和60年09月 広島出張所開設
昭和60年11月 「株式会社 神奈川共立」を設立
昭和62年01月 「共立美術 株式会社」と「株式会社 共立映像」を株式会社 共立に併合
昭和62年03月 「株式会社 九州共立」を設立
昭和62年07月 「株式会社 名古屋共立」を設立
昭和62年10月 「株式会社 千葉共立」を設立
昭和63年03月 「共立音響 株式会社」を株式会社 共立に併合
昭和63年10月 「ケイ・アンド・ケイ 株式会社」を設立
平成元年10月 「株式会社 北陸共立」を設立
平成02年05月 資本金4,800万から9,600万へ増資
平成06年12月 「株式会社 アイコン・ジャパン」を設立
平成07年06月 「株式会社 セブンシーズサービス」を設立
平成14年09月 「株式会社 共立ワークステーション」を設立
平成15年04月 「株式会社 アイコン・ジャパン」を株式会社 共立に併合
平成17年09月 「共立BYビル」完成
平成19年03月 株式会社 共立 中四国支店を開設
平成19年07月 株式会社 共立 大阪支店を開設
平成19年07月 「株式会社 共立映像」を新たに設立
平成20年07月 株式会社 共立 設立50周年
平成21年04月 株式会社 共立 中部支店を開設
平成21年04月 「株式会社 共立ライティング」「株式会社 共立ファシリティ・マネージメント」を設立
平成24年04月 「株式会社 共立ワークステーション」を株式会社 共立映像に併合
平成28年07月 「共立FYビル」完成
平成29年09月 機材センターを「ロジクロス厚木テクニカルセンター『KLATCH』」へ移転